2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

厳島神社 春の名品展

期間 4月23日(土)〜5月22日(日) 国宝 蔦蒔絵唐櫃(桃山時代) 1602年に福島正則が平家納経を修理した際、この唐櫃に納めて奉納した (上のポスターの写真です) 重文 梅花唐草蒔絵文台・硯箱(室町時代) 大内義隆が奉納 龍の文鎮の愛らしさ 重文 木…

あまどころ(甘野老)

あまどころ・・・初めてその名前を聞いた時、脳裡に浮かんだのは “尼処” という漢字 何となく精進料理の素材にぴったりなイメージが広がったので (勝手に想像〜) 庭に芽吹いたので・・・とアマドコロの芽を沢山頂いた さっとゆでて口に含むと 筍の甘皮を更…

八重桜の塩漬け

去年より、5日遅れで桜の塩漬けを漬けこみました蕾を摘みつつ、手に伝わってくるのは 乾いている という漠然とした感触 3月の降水量が例年の半分以下・・・という影響でしょうか? 更に、いつもは南向きの枝から こんもり たわわに咲き始めるのに 今年は、…

8人の職人の競演

強い海風が吹き抜ける休日バッケンモーツアルト 本社ファクトリーで8人のパティシエ・パティシエールによる新作ケーキの競演が有りました 目の前で仕上げられるケーキの中から 4つまたは8つ 好きなものを選び試食して 人気投票をします 私のお気に入りは…

湯来温泉、葉桜だより

与一野の帰り道・・・ 筒賀の大銀杏も、小指の爪ほどの可愛い小さな若葉が いっぱいに芽吹いていました

与一野のしだれ桜

安芸太田町寺領与一野 (樹高12m、胸高幹囲2.4m、枝周囲半径9m、)1940年にこの地に移植した という記録が残っていますが、樹齢は推定で200年 一本桜としては、青年期のしだれ桜 戸河内ICを下りると すぐ目の前に、雪山が オオーw(*゚o゚*)w 広…

花のまわりみち

第21回 花のまわりみち ―八重桜イン広島―花のまわりみち の桜はほとんどが八重桜で、今年の桜は59品種、239本です 4月15日〜21日 午前10時〜午後8時 雨には雨の、風情あり・・・と信じて、ゴアテックスを羽織り出掛ける 日曜日の昨日は、来園…

☆チュ(^・^*)リップ

お天気の良い昼間はあられもない姿になる私も 夜はまるで 蕾のように・・・(*゚ー゚*)ポッ 星空を見上げて、見る夢は〜☆

神原のしだれ桜

神原のしだれ桜・・・ 広島県指定天然記念物で、樹齢は300年を超えているといわれています あれほど広域公園テニスコートに通ったというのに そこから5分のこの桜を初めて訪ねました・・・ うぅむ、これからは花の季節に何度でも訪れたい感動の出会いでし…

とびしま海道(桜&桃&雪柳)

お花見〜 瀬戸内の7つの島に架けられた7つの橋・・・とびしま海道へ桜を訪ねてきました今年は3月に入って気温が上がらず 桜の開花が遅れましたが、この土・日は見頃のようです2月にマリンライナーの車窓から眺めた安芸灘大橋を渡って下蒲刈島へ 振り返れば、…

春の雨(桜と椿)

久しぶりの雨は、めぐみの雨 杜祭りの当番なので、買い物に出掛けた 迷わず、“福島の清酒” を選ぶ・・・私なりのプチ支援 春と秋の二度、繰り返される行事に 「めんどくさいわぁ〜」 と愚痴をこぼしつつも、皆仲良く時間を忘れて飲み惚ける

菜の花

花言葉:快活、活発、元気いっぱい

チューリップ

「寒いので、もう少しおねんねさせてね!」 と言ってる様なチューリップいったいあなたは、何色に・・・? 花言葉は・・・色によってこんなにありました赤 愛の告白・愛の宣告 白 新しい恋・失われた愛・失恋 黄 名声・正直・実らない恋・望みのない恋 紫 不…

宮島雛めぐり

実家の両親が、4月3日まで開催中の “雛めぐり”をしたいと遊びに来てくれました ひろでんのグリーンムーバーに乗ってね! 民俗資料館にて 続いて野坂家のお雛様です 可愛い牛車でしょう? (私は小さい頃、ロバのパン屋を追いかけて迷子になりましたが・・・^^;…