次の扉
H31年3月31日18時 私は静かに職場のカギを置いた・・・
沢山の温かい言葉をありがとうございます
そして・・・
夜が明け、
新しい世界の扉が開きました
今まで通り、生きていきます
これまで ありがとう
そして 引き続き宜しくお願い致します
宮島弥山(博奕尾-大聖院)
風邪のため1週間余りゴロゴロと過ごし、本日一念発起!!弥山に甲羅干しに・・・
博奕尾から獅子岩~弥山(錫杖の梅)~仁王門~大聖院と巡る
今日は、新井さんと二人だよ!! \(o ̄∇ ̄o)/ イェーイ
この先に“ダッシュ島”が
獅子岩展望台から弥山に向かいます
深呼吸~♪
錫杖の梅が開き始めていました
木の姿・・・蕾の数が今年は多い気がします
鹿ちゃんも☆
鹿の親子が現れて「オーマイガー!」
仁王門に下りました(写真は振り向いてパシャリ)
“サンジェルマンの森の中” 風な “弥山の原生林の中” 大聖院ルート
其2
あらら、久しぶりに通ると左に崩れかかっています
白糸の滝
下山しました(ダイエット中なのでぜんざいの誘惑と戦います)
岩村もみじ屋で、お土産のもみじ饅頭を買う
ピンクの馬酔木が満開!!
今年に入って5回目の弥山でした
お勧めYouTube
やすこちゃん、兄が撮った京都です
山の映像も綺麗だよ
時間がある時見てね
やすこちゃんの仕事柄、興味を持っていただけると嬉しいです
山好きな方は、こちらもお勧め
旧閑谷学校
特別史跡旧閑谷学校
閑谷学校は江戸時代前期の寛文10年(1670)に岡山藩主池田光政によって創建された、現存する世界最古の庶民のための公立学校です
大人400円を納て校内へと門をくぐると、タイムスリップしたかのような錯覚を覚える
上部は丸く、中に詰めた土や石も草のタネが混ざらないようにしっかりと洗浄処理
瓦は備前焼
備前焼の瓦は丈夫だが、焼くときに歪みが出来るため
雨漏り対策の管が入れてあります
65歳以上は半額になることを帰り際に知りましたが、
維持管理の見事さに余分に払った200円を惜しいとは思いませんでした
それどころか感謝の気持ちが湧き ついつい絵葉書を購入
後世に残したい史跡との出会いとなりました(200円で大袈裟です^^;)
下関海響マラソン
実は私が乗っている白い観覧車は 床も座席も透明なのです〜♪
乗り口で普通のものと どっちに乗るか選べるんです
料金は一緒・・・だったら、こっちを選ぶよね!! ね?
てっぺんだ・・・
乗り込む勇気
好奇心と高揚感
そして てっぺんを過ぎると落ち着きを取り戻し
・・・・・・おもむろに大地に足を着ける
いつもの心の動きがここにある
海響館の前を通って
赤間神宮へ
安徳天皇阿弥陀寺陵
今年はお爺様の生誕900年です
おめでとうございます
旧秋田商会ビル
日本の近代建築史を代表する建築物。
旧秋田商会ビルは、大正4年(1915)に竣工した和洋折衷のユニークな建築物。
鉄骨鉄筋コンクリート造、地上3階、地下1階、塔屋付き、屋上には日本庭園と茶室を備えている。
内部は1階を純洋風の事務所空間、2階及び3階を格調高い書院造住宅としており、西日本で最初の鉄筋コンクリート造の事務所建築であるとともに、わが国に現存する同種建築物としては最古級のもの。ネットより
登り切った階段の柱に木象嵌により毛利の家紋が・・・
聞くと、
毛利家とは繋がりはないが、功績により使うことを許された・・・とか
商いスペースと居住スペースの境に黒板がありここに伝言を書いた
で、片開の戸の上には釘が打ってありましたよ・・・
今は開いていますが、いつもは閉じていたはず ふぅ〜ん
使用人の〇に刺さる釘ですね
座敷の中の柱と敷居は取り外し可能で、畳をギュッと寄せると大広間になったそうです
水洗トイレです・・・タイルはフランス製だったかな? うろ覚え
和式なのが不思議なくらい
通りを渡ると、明治33年に完成し、今も現役の
下関南部町郵便局(なべちょう)
今日は日曜日なので郵便局は閉まっていて、エントランスにしか入れませんが
まぁ、ちょこっと入ってみましたよ^^;
中庭にはカフェがあり・・・
カフェ多羅葉
ここは日曜もやってましたが、背負っているリュックに珈琲もパンも入っているのでスルー
しみじみ自分はケチだと思ったわ ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!